百合。同性愛に嫌悪のある方はバックリターン。
おんなのこばかりのイラストをのそのそ更新。
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「今日こそは、ちゃんと勉強してもらうわよ」
自室に入ろうとしてドアを開けた途端、声が降ってきた。
「わッ!先生、待ち伏せてたの!?」
身長差の為、眼前は先生の胸元。
声と胸元のネックレスで先生だと解った。
「待ち伏せも何も、あなたの部屋で勉強を教えるのに、先に来て何が悪いの」
「・・・っていうか先生。前々から思ってたけど、胸でかっ」
先生の言葉を綺麗にスルーして、以前から思っていたことを言ってしまった。

「・・・それより勉強」
「ねぇ、何カップ?(ドキワク)」
全力で拒否されるかと思いきや話題を逸らされたので、調子に乗って質問してみた。
(いつもだったら嫌な質問をされると、絶対零度の空気を纏って「べ・ん・きょ・う!」とか物凄く怖~い顔で叱られる)
そしたら意外な反応が返ってきた。
「・・・あなたこそ、何カップ?貧乳ね」
「ひんっ・・・!?そんなことないっ!」
失礼な。これでもBカップはある(筈)んですけどぉ!
「あら、じゃあ見せ合いっこしましょうか(にこ)」
「へっ?・・・・・・キャー!!」
このあと、先生に身ぐるみ剥がされたのだけど、その話はまた今度。
「ママー!!(泣)」
自室に入ろうとしてドアを開けた途端、声が降ってきた。
「わッ!先生、待ち伏せてたの!?」
身長差の為、眼前は先生の胸元。
声と胸元のネックレスで先生だと解った。
「待ち伏せも何も、あなたの部屋で勉強を教えるのに、先に来て何が悪いの」
「・・・っていうか先生。前々から思ってたけど、胸でかっ」
先生の言葉を綺麗にスルーして、以前から思っていたことを言ってしまった。
「・・・それより勉強」
「ねぇ、何カップ?(ドキワク)」
全力で拒否されるかと思いきや話題を逸らされたので、調子に乗って質問してみた。
(いつもだったら嫌な質問をされると、絶対零度の空気を纏って「べ・ん・きょ・う!」とか物凄く怖~い顔で叱られる)
そしたら意外な反応が返ってきた。
「・・・あなたこそ、何カップ?貧乳ね」
「ひんっ・・・!?そんなことないっ!」
失礼な。これでもBカップはある(筈)んですけどぉ!
「あら、じゃあ見せ合いっこしましょうか(にこ)」
「へっ?・・・・・・キャー!!」
このあと、先生に身ぐるみ剥がされたのだけど、その話はまた今度。
「ママー!!(泣)」
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